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”音楽のまち”コンサート vol.42
ハープと打楽器の小さな音楽会
打楽器とハープを間近で聴いて見てお楽しみください。
「0歳からのクラシックコンサート」では、赤ちゃんといっしょに音楽を聴いていただけます。
- 日時:2023年3月18日(土)
- 一部「0歳からのクラシックコンサート」
- 開演:11:00〜(開場:10:30)
- 二部「リラクシング・コンサート」
- 開演:14:00〜(開場:13:30)
- 一部「0歳からのクラシックコンサート」
- 場所:割烹石山 千鶴の間
- 料金:
- 1,000円(中学生以上)
- 500円(小学生以下)
- ※2歳以下の膝上鑑賞は無料。座席の使用は有料になります。
- チケットのお求めはこちらから
出演
- 打楽器:
- 澤田奏恵
- ハープ:
- 高久美穂
- 日時:2023年3月18日(土)
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ヴィオラ・ジョークの与太話
<その2> We Love The Beatles!
著:ゆういち
ヴィオラ・ジョークのライブでは、いつもビートルズの曲を入れています。
だって、ビートルズが好きなんだもん! -
24年ぶりの再会(最終回)
著:増澤 幸和
〜チェンバロ〜
バロック時代の管楽器はバロックピッチで作られていますが、チェンバロは調律をすれば調整が可能です。
本来、バロック時代の楽器ですが、合わせる楽器がモダンの場合が多くモダンピッチに合わせてやるケースが結果的に多くなり、たまにバロックにすると調律の手間がかる欠点が生じます。 -
”音楽のまち”コンサート vol.43
すぷりんぐコンサート
- 日時:
- 2023年4月30日(日)開演14:00〜
- 場所:
- まちなか交流センター「くるる」
- 料金:
- 入場無料(要整理券)
出演
- 日時:
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音楽の力で東中を宣伝しよう
東那須野中学校での音楽の行事に参加しました。
日付:2023年3月2日(木)
場所:東那須野中学校
演奏:
高橋 晴美 (ソプラノ)
高橋 貞春 (クラリネット)
臼井 茂美 (ピアノ) -
私の楽器たち:バロックピッチ
〜オーボエ(バロック)〜
バロック時代の楽器は構造がシンプルでピッチA=415と低く作られています。
たまたま行きつけの店においてあったので衝動買いをしました。 -
私の楽器たち:ウィーンの伝統を守れ
〜オーボエ(ウィンナ)〜
ウィーンに行く度に中古でもいいからと、ウィンナ・オーボエをあちこち探し回りましたが、見つけることが出来ませんでした。
そして、最終的にたどり着いた時の返事は、な、なんと! -
私の楽器たち:オーケストラの必需品
〜オーボエ(モダン)〜
これまでの人生を振り返って、私にとって最も大きな影響を与えたものはオーボエです。
オーケストラにとってオーボエは必需品といわれ入団したもののソロなどが多く目立つ楽器だったのです。 -
ヴィオラ・ジョークの与太話:洋楽との出会い
「まいど!」
皆さんこんにちは。ヴィオラ・ジョークのゆういちです。
昭和39年(1964年)、東京オリンピックの年に生まれた還暦リーチのオーディナリー・オヤジです。 -
初春に歌うコンサート
”音楽のまち”コンサート vol.41
日時:2023年1月21日(土)13:30
場所:まちなか交流センター くるる
出演:混声合唱団「かでんつ」 -
私の楽器たち:一音いくら?
〜イングリッシュホルン〜
オーケストラに在籍していると、曲によって時々イングリッシュホルンの含まれたものがあります。
古典ではバロックを除いてありませんが、たまにあっても、選曲の際イングリッシュホルンがいないからと断っておりました。 -
私の楽器たち:震災の陰で
〜リコーダーを通じた出会い(2)〜
2011年の12月には、黒磯の公民館でコンサートを行いましたが、当日行ってみてびっくり。
3月11日の東日本大震災で、白河に疎開しておられた原子力発電所の被災者の方達が招待されていました。 -
私の楽器たち:一生の思い出
今回は、「私の楽器たち」と題し紹介を兼ねた拙文を投稿させていただきます。
一生の思い出
〜リコーダーを通じた出会い(1)〜
2002年の夏から秋にかけて毎年のように那須ステンドグラス美術館の礼拝堂で、ミニ・コンサートを行っていましたが、2009年8月20日に、思いがけないことが、起きました。