那須塩原音楽のまちをつくる会

子どもたちに音楽を!まちに音楽を!ふるさとに音楽を!

私たち「音楽のまちをつくる会」は、「子どもたちに音楽を!」「まちに音楽を!」「ふるさとに音楽を!」の3つの視点から、音楽のまちづくりを目指しています。

子どもたちに音楽を!
子どもたちの感受性や創造力を高め、豊かな人間性と社会性を身につけることに音楽活動を役立て、那須塩原市の青少年の健全な育成をサポートすることを目指します。
まちに音楽を!
商店、病院や幼稚園、学校、老人施設などの公共施設、または駅など、日常生活の身近な場所でミニコンサートを催し、市民の生活に潤いやゆとり、癒やしや元気、そして、夢や希望を届け、人々のコミュニケーションを円滑にして街の活性化に貢献します。
また、観光客への”音楽のおもてなし”が、那須塩原市のまちのイメージアップにつながることを目指します。
ふるさとに音楽を!
「ふるさと那須塩原」を愛し、誇りに思える魅力ある音楽のまちづくりを進めるため、市内外で活躍するふるさとの音楽家・音楽団体を支援し、ネットワークの広がりを図ります。

那須塩原市の音楽文化の歴史と今

市民の手づくりによる音楽文化の歴史

昭和52年(1977年)、旧黒磯市を中心とした北那須地域に「プロのオーケストラを呼ぼう!」という市民の音楽文化運動が起きました。その運動の母体となった市民団体が「北那須市民コンサートを作る会」です。

市民と歩むオーケストラ「日本フィルハーモニー交響楽団」のコンサートづくりの活動と共に、北那須地域は、「音楽文化不毛の地」から「音楽のまち」へと歩んでまいりました。

また、黒磯文化会館のオープンの翌年、昭和58年(1983年)に、日本フィルハーモニー交響楽団と300人の市民の大合唱で「第九演奏会」が開催されたこを契機に、合唱団やオーケストラ、弦楽合奏団、吹奏楽団が相次いで結成され、「鑑賞する音楽」から「参加する音楽J へと変化して参りました。

現在は、黒磯文化会館や公民館などで、市民が弦楽合奏団や合唱団など様々な形で音楽を楽しむ「音楽の盛んなまち」になりつつあります。

市民と行政の協働による音楽文化づくり

音楽を企画する人、演奏する人、指導する人が、それぞれ役割をもって、地域や学校で活動をしています。

現在、具体的な活動としては、「くろいそ市民オペラ」「なすしおばら童謡フェスタ」「さわやか高原音楽祭」「夏休み子ども音楽祭 in那須塩原」など、 市民と行政の協働による「音楽のまちづくり」が少しずつ進んでいます。